頭皮トラブルを未然に防ぐ

二つのボトル

有効成分が働く

頭皮トラブルを防ぎ、健康な頭皮にしてくれるのが育毛剤です。育毛剤は頭皮に直接つけて使うもので、抜け毛になりにくい頭皮環境に導く働きがあります。育毛剤といっても沢山の種類があり、最近はメーカーの研究機関が独自に開発した育毛成分を配合した育毛剤が多くなっています。男性型脱毛症の原因のひとつ、5αーリダクターゼを抑える成分を配合した育毛剤は、男性に人気です。植物や海藻などの天然エキスで作られたノンアルコール・無添加・低刺激の育毛剤は、女性に支持されています。育毛剤には、過剰な皮脂分泌を抑えたり、滞った血行を促進したり、フケやかゆみを予防したりする効果があります。毎日使うと太い髪の毛が生えやすい頭皮環境になります。

浸透させるには

育毛剤は毎日使うものですが、使いかたにもコツがあります。どんなにいい育毛剤を使っていても、有効成分が頭皮に浸透しないと効果が半減します。頭皮が健やかで毛穴がしっかり開いていることで、浸透しやすくなります。お風呂に入って髪の毛を洗ったあとは、毛穴がきれいになっているのでベストのタイミングです。タオルドライをしたあと、ドライヤーで髪の毛を乾かす前につけるのがポイントです。ただし、朝に髪の毛を洗うのは、頭皮から皮脂バリアが奪われて紫外線ダメージを受けやすくなるのでNGです。シャンプーは一日一回夜にすること、これが抜け毛対策のキホンです。洗髪は避けて蒸しタオルを頭皮にのせるようにすると、毛穴が開いて育毛成分が浸透しやすくなります。